|
☆ PC Tips :快適オンラインソフト_2☆
★ Proxomitron /
★ AdjustClock /
★ AD-Aware /
★ DelHey /
★ コピット! /
★ FFren
★ Grep and Replace / ★ ViX / ★ Opera / ★ W2XW / ★ WinVirtural / ★ 復 元 / ★ G C A |
|
-其の23- Proxomitron
今回紹介するのは、ローカルプロキシとして働くフィルタリングツールだ。ブラウザとウェブサイトの間に入り不要なjavaスクリプトや広告バナー等をフィルタリングしてくれると言うソフトだ。
フィルタリングルールは当初よりある程度の設定がされているので、インストールしてプロキシの設定を行うだけでも、ある程度実用的に利用できる。また備えられたルールを選択する以外に、自分でフィルタリングルールを作成することも可能だという。 さてフィルタリングツールについて考えてみよう。JavaスクリプトはWebサイトに動きを与える非常に便利なスクリプトであるが、使い方によっては悪質な攻撃スクリプトにもなる。WebブラウザはJavaスクリプト機能の利用を設定できるようになっているが、ユーザーのほとんどがJavaスクリプト機能をOnにして利用しているだろう。それはJavaスクリプトは多くのサイトで使われているツールで、Javaスクリプトを無効にしてしまうとWebサイトを閲覧する際の利便性が大幅に低下するからだ。ただJavaスクリプトを悪用された場合の「ブラクラ」(ブラウザクラッシャー:ポップアップウィンドウを故意に無限に表示させブラウザをクラシュさせるなど)やJavaスクリプトを悪用した「プライスロト事件」など悪質なJavaスクリプトの攻撃を防ぐ手段について対策が必要になる。そのような場合、フィルタリングツールを利用すれば、不要なスクリプトなどをフィルタリングして回避する事が可能だ。ただ防御はいつも後手となることが常だ。完全な防御は不可能であることと、すべてのWebサイトが安全ではないということを認識する必要がある。また、Webブラウザなどのインターネットアプリケーションには常に新しいパッチを当てるなどして、最新の状態で使用するように心がけたい。 このソフトを利用するにはインストールした後、Proxomitronを起動し、Webブラウザ(IEの場合)の「ツール」−「インターネットオプション」−「接続」メニューにあるLANの設定で、「プロキシサーバを利用する」に設定し、HTTP と(Secure)のプロキシアドレスを「localhost」、ポートを「8080」に設定すれば完了だ。同様の設定方法でどのブラウザにも利用が可能となるだろう。ただしブラウザでプロキシサーバを使用するように設定したあとは、Proxomitron が起動していないとウェブページにアクセスできなくなるので注意が必要だ。起動を忘れないためにスタートアップへ登録するという方法もある。 有り難いことに日本語パッチも用意されているので、導入への敷居は低くなっている。また自身のフォルダの外にファイルをコピーせず、レジストリには変更を加えず、どの .ini ファイルも変更せずというスタンスを取っているので安心して利用できるソフトだ。 フリーソフト: MS Windows95/98/Me/NT/2000/XP ・Proxomitron Ver.Naoko 4.3 ・Proxomitron version Naoko-4.3 日本語化パッチ Ver1.0 -其の22- AdjustClock
今回は、PCの内部時計をセットするソフトの紹介。数年前とはPCをとりまく環境もずいぶん変わり、LANも当たり前になってきた。
メールの利用やLANの利用で問題になること、それは各PCの内部時計の誤差がまずあげられる。新旧のファイルの比較時に問題になるほどの時間のズレはないにしても、数分のズレは容認しているのが現状ではないだろうか。 そんな時、利用できるのが今回紹介する『AdjustClock』。HTTPプロトコルを使った時刻設定なので、ファイヤーウォール環境でも時刻設定が可能となる。また、社内LANに導入した場合、各クライアントの内部時計をサーバに同期させることも可能。 このソフトは通信総合研究所の"http://www2.crl.go.jp/cgi-bin/JST.cgi"を使用して時刻を取得しているとのこと。したがって上記cgiやドメインが変更された場合の動作は保証さていない。 また、HTTPプロトコル使用の為、通信状態等により+3秒以内での誤差が生じる場合があるという事を、理解した上で利用して欲しい。 フリーソフト: MS Windows95/98/Me/NT/2000/XP 作者のページ -其の21- AD-Aware
「ソフトを使っていると、知らぬ間に個人情報が洩れている可能性がある」そんな話を聞いた事は無いだろうか。実は、ソフトをインストールする時にバナー広告を表示するプログラムが一緒に組み込まれる場合がある。海外では、開発者が広告表示により収益を得る為の無料ソフト (Adware) がある。ただし中には広告だけでなく個人情報を漏らしてしまうスパイウェア(Spyware)が組み込まれる場合があるようだ。
この「AD-Aware」を使えば広告表示プログラム等Adware(Spyware)を検索し排除する事も可能だ。レジストリや一時ファイル、ハードディスク内をスキャンし、広告モジュールを見つける。その後、Adware(Spyware)の削除に移るが、Adwareを削除した場合にそのソフトの動作は保証されないので注意が必要だ。本ソフトでのファイルやフォルダ等の削除処理は、個人の責任において行ってもらうことになる。 なお、連携ソフトの「RefUpdate」を使用すれば、常に最新の広告表示プログラムリストを入手できる。 LavaSoftのホームページでは、利用がフリーの「AD-Aware」と利用料を支払う「AD-Aware Plus」のどちらもDLが可能になっている。 「AD-Aware」の使用方法は、起動しているソフトを全て終了した後、「AD-Aware」を起動する。左のツリー画面で対象とする項目にチェックする。全ての場合は「My Computer」をチェックすれば、全項目を選択してくれる。その後、「Scan now」ボタンをクリックし、検索を開始する。 「Scan now」ボタンは、2個所あるがどちらを押しても同じだ。「Configuration」では、更に細かい設定も可能になる。 スキャンが終了すると「Scanning finished」「Current Operation Done」と表示される。Summaryの蘭には、カテゴリごとに検知された広告表示ファイル数等を表示される。「Show log」ボタンを押して検索結果のログを閲覧できる。 スキャン終了画面で「Continue」ボタンを押すことにより広告表示プログラムをリスト表示する。その画面で削除したいものにチェックをした後「Continue」ボタンを押すと、削除確認ダイアログが表示され、良ければ「OK」ボタンを押して該当するファイル等が削除される。 その後、広告プログラムが本当に削除されたかどうか確認してみると良い。メモリ内にデータが残っている場合等で、一度ではすべての選択項目を削除できない場合がある為だ。 フリーソフト: MS Windows 95/98/Me/NT4.0/2000 作者のページ -其の20- DelHey
今回は「DellHey」を、紹介する。このソフトは、ファイル一括削除プログラムだ。ワイルドカード(*.bak 等)や複数ファイルへの対応、サブフォルダの検索、複数のフォルダにも対応し一度に多くの条件を設定して一気に削除が可能だ。ゴミ箱の利用や削除ファイルのプレビューも備え、安全対策も抜かりがない。また、削除設定した条件をファイルに保存できる為、次回の利用時の設定が簡単になる。
インストールは任意のフォルダに解凍するだけだ。アンインストールは、そのフォルダを削除し、関連付けを解除(関連付けした場合)、作成された削除環境ファイル(*.DeH)を削除して完了となる。 使い方は、削除するファイルのあるフォルダを指定し、ファイルをワイルドカードで設定する。その後オプションの設定をして、「実行」を押せば削除が開始される。オプションでは、「削除する前にプレビューを表示する」「ゴミ箱を利用して削除する」にチェックを入れておけば誤って指定した場合にも、対処する事ができる。 DelHeyを関連付けする事により、エクスプローラから直接設定ファイル(.DeH)をダブルクリックするだけで削除を実行することが出来るようになる。また、設定ファイルを右クリックして表示されるコンテキストメニューにもDelHeyを実行する項目が追加される。 長くPCを使用するとダウンロードしたファイルやテンポラリー、バックアップファイルなど知らないうちにHDを圧迫して来る。デフラグ前の不要ファイルチェックや定期的な削除には、便利なツールとなるだろう。 フリーソフト: MS Windows98/Me/NT/2000 作者のページ -其の19- コピット!(Copit!)
さて今回紹介するソフトは、「コピット!」。用途は、バージョン情報ダイアログに表示されているホームページのURLなどコピーできない文字列を取得しようと言うツールだ。
インストールは任意のフォルダに解凍すれば完了。アンインストールは削除するだけでOK。 使用方法は、コピーしたいダイアログが開いた時に「コピット!」を起動するだけ。起動されているソフトがウィンドウ上に表示されるので、アクセスしたいソフトのタイトルを選択すると下のメモ欄に取得された文字列がリストアップされる。その後、コピーしたい文字列を選択して「コピー」をクリックすれば、クリップボードにコピーされる。なおショートカットキーも使用できる。「ファイルに保存」を利用すれば、メモ欄のデータをテキストファイルとして保存も可能だ。 フリーソフト: MS Windows95/98/Me/NT/2000 作者のページ -其の18- FFren(File Folder Rename)
今回はファイルの管理ツールを紹介する。前回と同じく置換・変換がキーワードになるが、今回はファイル名やフォルダ名の文字列を対照にするソフトだ。
ファイル・フォルダ名の操作ならオールマイティにサポートしているといっても良いだろう。全角/半角、アルファベット大文字/小文字、ひらがな/カタカナの変換はもとより、指定文字列の追加や削除。ファイル名やフォルダ名の連番化の他にファイル属性や日付の変更や空フォルダ・ファイルを指定数作成する事までサポートしている。 ソフト画面は解り易い配置で、左にツリービュー、右に操作ウィンドウという馴染み深い配置だ。操作ウィンドウは、対象にするファイルかフォルダをボタンにより選択して表示する。ツリービュー・操作ウィンドウどちらもエクスプローラ等からドラッグ&ドロップにより簡単に目的のファイル・フォルダを指定できる。 空フォルダ・ファイルの作成では名称を連番とし1〜1000個まで一気に作成する。ファイル(フォルダ)の属性変更では、フォルダ階層下のファイル(フォルダ)も一括して設定可能だ。なおWindows95/98/Meでは、フォルダ名の日付は変更できない。 インストールは、setup.exeを実行することにより行う。アンインストールは、アプリケーションの追加と削除で「FFren」「MojiCnvのdll」を選択する事になる。 現在、HDDも大容量化してCDからコピーしたり、デジタルカメラの利用でファイルが増えるなど、PCを取り巻く環境も随分と様変わりしてきた。ファイル名や属性を変更する作業も、一括で操作できるツールがあればPCの管理も楽になる。ツールとしてキープしておけば、利用価値は高いソフトだ。 フリーソフト: MS WINDOWS95/98/Me/2000 作者のページ -其の17- Grep and Replace
今回紹介するソフトは、テキストファイルの検索と一括置換を行う事のできるソフトだ。多くのファイルの中から同じ文字列を持つファイルを検索し、置換することが可能だ。置換の方法は、一括で行う事もファイル単位で行う事も可能となっている。またその際、エディター機能を持っているので他の修正をする事やファイルの内容を確認する事ができる。安全対策として、バックアップファイルの作成や置換したファイルの保存確認もサポートしている。
使い方は、「ファイルの名前」「含まれる文字列」「探す場所」を設定し、検索ボタンを押せばファイルが選択される。正規表現をサポートしている事やサブフォルダ内の検索、日付やサイズによっても絞り込む事などほとんどの状況に対応可能だ。文字コードはShift-JISのみサポートしている。過去に検索した文字列やフォルダの入力した情報が保存されているので使い勝手もとても良い。 フリーソフト: MS Windows 98/Me/NT4.0/2000/(XP) 作者のページ -其の16- ViX
今回紹介するのは『ViX』という統合画像ビュアーだ。現在、対応している画像形式は、
BMP, JPEG, GIF, PNG, TIFF, PSD, PhotoCD, PCX, MAG, PIC, Pi, PIC2, PICT, DPX, Q4, CAM, J6I, TGA, SunRaster, フルカラーベタファイルと多く、Susieプラグインにも対応しているので更に多くのフォーマットに対応が可能になる。保存形式は、BMP, JPEG, PNG, MAG, Pi, PIC2となっている。またDirectShowが使える環境なら、MPEG, AVIなどの動画の再生が可能だ。
ViXを起動すると、メインウィンドウはエクスプローラライクで親近感を持つ。左にフォルダのツリー、右側にファイル名のリストまたはファイルの画像をカタログのようにボタン一つで切り換えることが可能だ。ファイル操作も、エクスプローラと同様に利用でき、ドラッグ&ドロップによるファイルのコピー・移動、削除など簡単に操作できる。また一度画像表示させたフォルダには、縮小画像をおさめたカタログファイルが自動的に作られ、次回の利用からは高速に縮小画像の一覧が表示されるようになる。(カタログファイルは、カスタマイズ可能だ) 各種アーカイバDLLがインストールされていれば、圧縮された書庫ファイルをフォルダのように開いたり、解凍せずにダブルクリックで画像を表示させたりもできる。 インストールは簡単で、ファイルを適当フォルダに解凍すれば完了だ。アンインストールもファイルを消去するだけと至って簡単。 画像を開く場合は、ファイル名か縮小画像をダブルクリックすることにより、画像ウィンドウが開き原寸大で表示される。画像が大きくウィンドウの中に入らないときは、画像上で左ボタンのドラッグにより、簡単に画像がスクロールする。「スライドショウ」ボタンによりフォルダ内の画像を順に表示する事もできる。「拡大・縮小」により、1/2〜10倍までの表示も可能だ。その他トリミング、リサイズ、減色、回転、明るさ調整、色調変換、連結、反転など簡単な画像操作もできる。 その他、縮小画像一覧をHTMLファイルとして保存する機能も持っており、簡単にホームページなどで使える等、多くの機能を持っているソフトだ。 デジタルカメラの利用も多くなってきた昨今、簡単に画像を見て操作するためのソフトも必要になってきた。そんな時、貴方のパソコンに「ViX」があればとても便利になることだろう。 フリーソフト: MS Windows95,98,Me,NT4.0および2000 作者のページ -其の15- Opera
今回はフリーソフトとは言えないが、バナー広告が常に表示されるバージョンを使用することにより無償で利用できるソフト、第3のWebブラウザと呼ばれパワーユーザーを中心に急速にシェアを伸ばしている『Opera 6.01 for Windows 日本語版』を紹介しよう。
「Opera」はノルウェーのオペラソフトの開発したWebブラウザだ。メーラやニュースリーダーなど他のブラウザと同様の機能を装備している。 「Opera」は先に紹介したように無償で製品版と同様の機能を利用できる。バナー広告が気になる場合は、Webサイトからライセンスを購入してレジストキーを登録すればよい。その後、バナー広告は表示されなくなる。ちなみに価格は4,800円だ。 「Opera」には様々な機能が用意されている。特徴は ここではそれぞれ解説はしないが、あまりパワーのないマシンでも動作の機敏さを感じることが出来るだろう。Javaをインストールした場合でもサン・マイクロシステムズのオリジナルを使っているため「WindowsAPI」への直接のアクセスを禁止している事や「ActiveXスクリプト」も標準ではサポートしていない。現在のセキュリティを考慮した場合、ネットサーフィンに使うブラウザには適しているといえるのではないだろうか。 IEと平行して使う場合は、htmlファイルへの関連づけは変更しない方が良いようだ。信頼サイトはIE、ネットサーフィンにはOperaと言う具合に役割分担するのも良いだろう。また利用する前にヘルプを一読しショートカットとマウスの操作を確認しておこう。IEとは違う便利な操作が多く存在する。 オペラソフトウェア: MS Windows95/98/Me/NT/2000/XP -其の14- W2XW
今回紹介するソフトは『 W2XW 』というキーボードとマウスの切替ソフトだ。TCP/IPでLAN接続された別マシンを一組のキーボードとマウスで操作が可能になる。WindowsマシンからWindowsマシンもしくはX window(UNIX)を構うことが出切る。多少用途が違うがディスプレイまで含めて操作するネットワークツールは、タイムラグとキーボードが完全に使えない場合が多い。この W2XW はサクサク操作が出来、使い勝手は良好だ。
インストールはマスター(操作側)のWindowsマシンに w2xwM.exe と km_hk.dll 、スレーブ(被操作側)がWindowsマシンであれば w2xwS.exe をコピーすればセットアップ完了だ。レジストリの操作は行わない。もしもの場合のアンインストールもディレクトリごと消すだけで完了する。X window(UNIX)の場合は、 w2xw.c をコンパイルする必要がある。ただしX windowはマスターになれない事が注意点だ。 操作は、マスター・スレーブともプログラムを起動し、マスターの設定ダイアログの接続先にスレーブのIPアドレスもしくはマシン名(マシン名の解決がなされている事が前提)を設定する。その後、ホットキー(Shift+ALT+Q) を操作すれば、コントロール可能になる。コントロールの終了には再びホットキー操作を行う。 操作時、マスター側のディスプレイには、スレーブマシンのIPアドレス(マシン名)が表示される。また操作時にモニタをOFFにするオプションもある。「クリップボードを共有」を利用すればテキストのみに限定されるが400KBまでならマスター・スレーブ間でコピーなどの操作も可能だ。 フリーソフト: MS Windows 98/Me/NT/2000/XP・X window(UNIX) 作者のページ -其の13- WinVirtural 1.09
『WinVirtural』は、仮想ディスクトップを作成し、切替ながら作業を可能にするソフトだ。3個以上のソフトを起動して作業を進めていく場合に、ソフトの切替が煩わしくなる事がある。そんなパワーユーザに嬉しいソフトかも知れない。
インストールは必要なく、解凍してEXEファイルを起動する事により、即時利用が可能だ。起動時には仮想ディスクトップは6枚。設定の変更により最大400の仮想ディスクトップを作成可能だという。ディスクトップの切替は、画面上に表示された切替ウィンドウをマウスでクリックするかショートカットキーで行う。また、タスクバーの切り替えにより、仮想ディスクトップを変更する設定も用意されている。Windows2000の場合は、切替ウィンドウで半透明を選択することも可能だ。 フリーソフト: MS Windows95/98/Me/2000 作者のページ -其の12- 復 元
昔MS−DOSの時代には、「エコロジー」「FD」等の名でファイルの操作に特化したユーティリティーソフトがあった。コマンドラインでのファイル操作を、画面上でより簡単にしたものだ。
ウィンドウズでは当初より備わっている機能にその多くを含むため、その名を聞くことも無くなってしまった。ウィンドウズで言う「エクスプローラ」に近いと思って貰えばよい。ただそれらのソフトには消したファイルの復活機能があった。ウィンドウズには「ゴミ箱」という機能があり1度は消したファイルを戻す事ができる。問題はその後だ。うっかり「ゴミ箱を空にする」を押してしまったり、シフトキーを押しながら削除したという場合には、そのファイルは戻らない。 しかし実のところファイルを消すと言う操作は、フォーマットのように全て消し去る事ではない。ファイル情報を一部変更してウィンドウズから見えなくしているだけなのだ。そこで、消した直後かつハードディスクの空きが十分にある場合であれば、高い確率で復元が可能になる。 そこで利用できるのが、このソフト。誤って削除したファイルを復元できる。インストールする必要は無く、フロッピーからでも実行可能だ。大容量ハードディスクやNTFSパーティション対応しており、ルートディレクトリからのパスの痕跡が途絶えてしまっているファイルに関しても復元が出切るように設計されている。物理セクタへは、直接書き込みはしないので、バグなどで損傷する恐れを極力少なくしたと言う。またフォルダ単位の復元機能もある。 フリーソフト: MS Windows95/98/Me/NT/2000/XP 作者のページ -其の11- GCA(G Compression Archiver)
このところインターネットやメールのセキュリティについて取り上げられることが多くなってきた。利用者が増えると残念なことにウイルスやクラッキングといった犯罪が増えてくる。やむを得ない事と腹を括ればそれまでだが、日常的にメールが活用されてきた現在、利用する我々も手を拱いているわけにはいかない。
そこで、今週紹介するのはパスワード設定の可能な圧縮ツールだ。ブロードバンドが普及してくるとある程度のファイルは圧縮せずに送信しても容認されることになるだろうが、現時点ではダウンロードの時間を短くするために添付ファイルの送信には、圧縮ツールを利用してファイルを小さくすることが推奨されている。 更にこのツールの利点は、解凍にパスワードが利用できることが挙げられる。おまけに高圧縮かつ急速解凍が可能だ。導入は、ファイルをDLしフォルダに展開した後、Gca.exeを実行しオプション設定を行う。その後、ファイルやフォルダを《GCA》のウインドウ上にドラッグ&ドロップ。これだけで出力先に圧縮書庫が出来上がる。添付ファイル作成の為の圧縮が主な場合《出力先》に、ディスクトップを指定しておくと便利だ。 パスワードを設定する場合は、圧縮の前に《基本圧縮設定》の《暗号化》でパスワードを指定する。パスワードには日本語も利用できる。ユニークなのはキーファイルの指定が出来る点だ。指定したファイルを利用して暗号化を行う。ファイル内容によって暗号化するのでファイル名には依存しないが、ファイルの変更をした場合、キーファイルは無効になる。(但し簡単なパスワードなので、過信しないようにとのコメントあり) さて、添付ファイルの使い方だがウイルスの被害が広まっている現在、添付ファイルは敬遠されがちだ。自動解凍書庫(*.exe)は避けそのソフトの持つ型式での添付が望まれる。(その場合は、送付先にもGCAが必要) パスワードだが、くれぐれもメール文章内での指定は避け、別の手段で伝達したい(^_^;。 フリーソフト: MS Windows95/98/Me/NT/2000 作者のページ |
|